外部から理系大学院に合格した話|院試の勉強法と対策まとめ

大学院入試

「理系大学院に進学したいけど、入試の勉強って何をすればいいの?」

「TOEICのスコアってどれくらい必要?」

「面接で何を聞かれるか不安…」

もしあなたが今、理系大学院入試に向けてこのような不安を抱えているなら、この記事があなたの強力な味方になります。

私自身、外部から理系大学院入試を経験し、合格を勝ち取ることができました。

この記事では、その経験に基づき、筆記試験、TOEIC、面接という3つの主要な試験要素に焦点を当て、具体的な勉強方法と対策のロードマップを徹底解説します。

この記事を最後まで読めば、あなたの大学院入試対策の全体像が明確になり、自信を持って勉強に取り組めるようになるでしょう。

院試科目について

私の大学院では

①筆記試験

②TOEIC

③面接

の3つでした。

4校志望校の候補にありましたが、基本的にこの3つが多いと思います。

これらのバランスを理解し、効率的に対策を進めることが合格への鍵となります。

これらについて一つずつ説明していきます。

①筆記試験

私の大学院では筆記試験では、5科目ほどある科目から3種類自分の得意科目を選択するスタイルでした。

私は、微分・積分、線形代数学、データ構造とアルゴリズムを選択しました。

理由は上の科目は自分の大学で授業を受けたことある科目だったと言う理由です。

特に、微積と線形代数学は参考に出来る資料やサイトが多く、解答を入手しづらい外部生にとっては不安にならず勉強することが出来ました。

微分・積分の勉強方法

数学は微分・積分と線形代数学どちらもマセマのテキストをやり込みました。

何校か過去問を見ましたが、旧帝大以下は基本的な問題が出るので、マセマをやり込んだあと、過去問を解くだけで受かる印象です。実際私もここでいうBランクの国公立大学院に受かりました。(受ける際はちゃんと調べてくださいね)

またマセマの演習のテキストはやらず、このテキストが終わったら過去問演習に入りました。

過去問演習はひたすら解けるようになるまで解くだけです。

微分・積分の過去問の答え合わせの仕方

答え合わせができないと、間違った手法を記憶してしまうので大変ですよね。

自分自身も解答を入手できない時はとても不安でした。

ですが、その時微分・積分や線形代数学ではWolframAlpha というサイトがとても役に立ちました。

このサイトは式を入れたらどんな計算も答えてくれます。

Wolfram|Alpha Examples: 数学
数学の計算機と答:初等数学,代数,微積分,幾何,整数論,離散数学,応用数学,論理,関数,プロットとグラフィックス,高等数学,定義,有名な問題,連分数.

微分・積分

定積分

不定積分

多重積分

回転体の計算

回転面の計算

極限計算

接線・法線

編曲点

常微分方程式

線形代数学

行列式

逆行列

固有値と固定ベクトル

対角化

ベクトル解析

ざっと書いてみました。

特に積分の体積計算や面積計算の際は特に役に立ちましたね。

上のようにさまざまな公式に対応しているので、答え合わせの際におすすめです。

②TOEIC

これは経験上TOEICは運ゲーなので、時間があれば早い時期から受けておくことをお勧めします。

TOEICは就職活動でも書くことができるので、まだ進学するか決めていない人も勉強して損は無いと思います。

③面接

これはとにかく緊張しました。

就職活動ほど時間を割いていませんが、話している動画を撮って喋り方は確認しました。まず根底にコミュニュケーションを取ることができるか見ていると思います。

また内容は、基本的に志望理由や大学院に入ってからやりたい研究についてと、現在やっている研究について聞かれると思います。

向こうは教授です。

その学問のプロです。

嘘はつかず、話は盛らず、ありのままを話しましょう。

まだ大学4年生で、研究してから数ヶ月の人に凄い知識を期待していないと思います(笑)。

分からないことは分からないと言って大丈夫です。

ただ、志望動機ではきっかけ、大学院に入ってからやりたい研究については、その研究は何に役に立つのか等はある程度纏めておきましょう。

そのためには希望する研究室の先輩が書いたやりたいことと近い分野の論文を読んでおくことをおすすめします。

まとめ

ここまでつらつら書いてきました。

主に一般的な院試の勉強方法について紹介しました。

如何だったでしょうか。

皆さんの参考になると嬉しいです。

次回は院試の勉強時期や研究室見学のやり方などをまとめたいと思います。

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